
takugami / yusuke takizawa
和紙の産地で職人として働きながら、一から紙づくりを学ぶ。現在は紙漉きと絵画を融合させた作品を制作しています。
〈受賞歴〉
- 2017 全国和紙画展 金賞
- 2018 全国和紙画展 入賞
takugami-blogについて
絵を描くための紙を自分で作りたい。
しかし、ネットで検索しても出てくるのは牛乳パックなどで作る簡易的な紙ばかりで、実用性のある紙づくりの情報が少なすぎて全く分からない。そんな経緯で、福井の和紙産地で働き始め、一から紙づくりを学びました。
それから10年以上経った現在も、紙づくりの情報はほとんど変わっていません。
この状況では、和紙や紙づくりに関心を持って挑戦したとしても、自由研究なので作る簡易的な紙は作れても、実用的で、面白みを感じるような紙を作る事はとても難しいです。
「情報が不足しているだけで、自宅でも本格的な紙づくりは出来る」
紙漉きの技術や知識を現場で学んだ自分が感じた事は、
情報さえ分かれば、誰でも気軽に実用性の高い紙を作ることが出来るという事です。
そこで、誰にでも取り組みやすい「自宅」をベースとした紙づくりの情報を発信し、より多くの方に、わかりやすく伝える事を目的として、このtakugami-blogを始めました。
少しでも多くの方に、和紙の魅力や紙づくりに興味を持ってもらい、気軽に取り組んでもらえればと思います。